ニオワンダーの効果の理由
バイオ活性水ニオワンダーの効果の理由
ニオワンダーは、乳酸菌や酵母菌などに代表される有用微生物(バクテリア)5科20余種を共存させたバイオ活性水です。
バイオ活性水を培養することで抗酸化物質(酵素)が発生します。
この酵素が酸化酸素に反応し悪臭を発生させる菌の増殖を制圧し、有用微生物の増殖を促進します。
その結果、時間とともに「消臭」「鮮度保」「有害菌の減少」「排水浄化」「切り花などの延命効果」などの現象が確認されます。
即効性が認められない状況の場合でも時間の経過とともに効果が認められる状況になります。
■安全性の検証
・皮膚貼付試験
日本赤十字北海道看護大学
・急性単回投与毒性試験
日本赤十字北海道看護大学
・食中毒菌検査
日本冷凍食品検査協会
・残留農薬検査
日本冷凍食品検査協会
・成分分析検査
日本冷凍食品検査協会
・皮膚貼付試験
日本赤十字北海道看護大学
・急性単回投与毒性試験
日本赤十字北海道看護大学
・食中毒菌検査
日本冷凍食品検査協会
・残留農薬検査
日本冷凍食品検査協会
・成分分析検査
日本冷凍食品検査協会
バイオ活性水の様々な試験結果を以下に提示します。
バイオ活性水の有害菌に対する抗菌試験
帯広畜産大学 畜産学科 細胞分子制御科学分野 バイオ活性水の有害菌に対する抗菌試験より
黄色ブドウ球菌に対する試験結果
※黄色ブドウ球菌は、食中毒の原因菌
阻止円が認められる。
左側の方がより強い抗菌力が見られる。
左:透明液 、 右:有色液
シュードモナス菌に対する試験結果
※シュードモナス菌は、食品腐敗の原因菌
阻止円が認められる。
右側の方がより強い抗菌力が見られる。
左:透明液 、 右:有色液
枯草菌に対する効果
※枯草菌は、
食品の品質低下などを起こす原因菌
阻止円が認められる。
A:抗生物質、B:透明液、C:有色液
大腸菌に対する試験結果
※ある種の大腸菌は、
腸管出血性大腸菌O157などの
下痢、腹痛などの原因となる菌
阻止円が認めらないが、
大腸菌の増殖活性を制圧していると推察される。
左:透明液 、 右:有色液
蛍光菌に対する試験結果
※蛍光菌(シュードモナス属)は、
低温でも食品の腐敗などを促進する菌
強い阻止円が認められる。
左:透明液、右:透明精製液、上:減菌水
鮭腐敗菌に対する試験結果
バイオ活性水のコロニーに
腐敗した鮭から採取した
鮭腐敗由来菌をNo9,No10に移植
阻止円が認められる
生鮮売場排水に対する試験結果
バイオ活性水のコロニーに
生鮮売場排水をNo9,No10に移植
抗菌活性が認められる
黄色ブドウ球菌に対する
介護用消臭液も抗菌試験
左:介護用消臭液、右:透明精製液、上:減菌水
介護用消臭液、透明精製液ともに
強い抗菌活性が認められる。
減菌水は変化なし。